【DLRP / 第1日目-2 / パリ時間12月19日】
パスポートをホテルの部屋に取りに戻って、再度パークに着いたのは17時ちょっと前だったよ。
《17:00》ランドに入ったら、ちょうどパレードがやっていたので見ちゃいます。
昼のパレードと言っても、もう暗くなってるよ。
なんか~、暗さと寒さでうまくシャッターが切れません。ショック。
《18:30》クリスマスツリーの点灯式。
ここで、運良く友人と出会うことができたよ。
《19:00》キャッスルショーを見ようと城前に行ったけど、なんとキャンセル。
ガッカリしてしまったよ。しかたなくアトラクション「ホーンテッド・マンション」のフランス版「ファントム・マナー」 に入ったよ。
その後、ショップを見た後、友人は先にホテルに帰ることになったけど、私は一人残りことにしたよ。
20時半からの夜のパレード「ファンテリュージョン」を見るため時間までパーク内を探索だよ。
なのに、これまたキャンセル。
ここのパークはどうなってるの。
クリスマスシーズンのゲストもいっぱいいるのに、キャンセルばっかり。
《21:30》しかたないのでパーク内でちょっと食事をして帰ることに。
ここで、大変なことに。
ホテルに帰るための電車が運休。
何言っちゃてるの~~。
《22:00》係の人にホテルと帰る駅名を伝えると、指示された通りにわからなままバスに乗ったよ。
しかし、着いたのはまったく違う駅、どこだかまったくわからないよ~。
日暮れとともに降ってきた雪はどんどん強くなるし、最悪。
周りのフランス人にいろいろ聞くけど、まったく不親切。超悲しい。
駅の係員もフランス語はもちろん英語もや片言でしか話せない私にかなり困っていたが、私の悲痛な態度に係員がホテルの電話番号などを調べて電話をかけていろいろ話をしてくれたよ。
その後、部屋にいた友人にもつなげてくれて話ができたので、かなり望みが出てきたよ。
ただ、そうとう郊外の街に来てしまったみたいで、ここからタクシーで帰るには相当高いらしい。
で、ホテルのフロントと駅の係員が相談した結果、ここの駅から出ている深夜バスがホテルの近くの街まで行くらしく、そのバスがすぐに出るということで、何もわからないまま半強制的に乗せられバスの行くまま乗っているしかなかったよ。
《02:00》着いた駅は、深夜でもあったけどまったく電灯もついていなく、タクシーも1台もいない、かなりヤバそうな場所だった。
でも、ここまで来たら携帯電話が通じた上、ホテル側の手配でタクシーが迎えに来てくれて、なんとかホテルまで戻って来れたよ。
着いたのは3時近かった。
でも、本当に無事に帰って来れて良かったよ。
パスポートをホテルの部屋に取りに戻って、再度パークに着いたのは17時ちょっと前だったよ。
《17:00》ランドに入ったら、ちょうどパレードがやっていたので見ちゃいます。
昼のパレードと言っても、もう暗くなってるよ。
なんか~、暗さと寒さでうまくシャッターが切れません。ショック。
《18:30》クリスマスツリーの点灯式。
ここで、運良く友人と出会うことができたよ。
《19:00》キャッスルショーを見ようと城前に行ったけど、なんとキャンセル。
ガッカリしてしまったよ。しかたなくアトラクション「ホーンテッド・マンション」のフランス版「ファントム・マナー」 に入ったよ。
その後、ショップを見た後、友人は先にホテルに帰ることになったけど、私は一人残りことにしたよ。
20時半からの夜のパレード「ファンテリュージョン」を見るため時間までパーク内を探索だよ。
なのに、これまたキャンセル。
ここのパークはどうなってるの。
クリスマスシーズンのゲストもいっぱいいるのに、キャンセルばっかり。
《21:30》しかたないのでパーク内でちょっと食事をして帰ることに。
ここで、大変なことに。
ホテルに帰るための電車が運休。
何言っちゃてるの~~。
《22:00》係の人にホテルと帰る駅名を伝えると、指示された通りにわからなままバスに乗ったよ。
しかし、着いたのはまったく違う駅、どこだかまったくわからないよ~。
日暮れとともに降ってきた雪はどんどん強くなるし、最悪。
周りのフランス人にいろいろ聞くけど、まったく不親切。超悲しい。
駅の係員もフランス語はもちろん英語もや片言でしか話せない私にかなり困っていたが、私の悲痛な態度に係員がホテルの電話番号などを調べて電話をかけていろいろ話をしてくれたよ。
その後、部屋にいた友人にもつなげてくれて話ができたので、かなり望みが出てきたよ。
ただ、そうとう郊外の街に来てしまったみたいで、ここからタクシーで帰るには相当高いらしい。
で、ホテルのフロントと駅の係員が相談した結果、ここの駅から出ている深夜バスがホテルの近くの街まで行くらしく、そのバスがすぐに出るということで、何もわからないまま半強制的に乗せられバスの行くまま乗っているしかなかったよ。
《02:00》着いた駅は、深夜でもあったけどまったく電灯もついていなく、タクシーも1台もいない、かなりヤバそうな場所だった。
でも、ここまで来たら携帯電話が通じた上、ホテル側の手配でタクシーが迎えに来てくれて、なんとかホテルまで戻って来れたよ。
着いたのは3時近かった。
でも、本当に無事に帰って来れて良かったよ。